2018.10.29
『nobelchairs ICON』
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�螢◆璽�サイト（社長・林庫次郎氏）は、ドイツのチェアブランドnoblechairsの販売代理店として『noblechairs ICON（アイコン）』の販売を開始した。
noblechairsは２０１５年設立の新しいチェアブランドで、ドイツの高級車のドライビングシートにインスパイアされたデザイン、独創的な世界観を特徴としている。
優雅な佇まいを醸し出す、滑らかな流線形のフォルムに、その世界観と美学を投影。ドライビングシートに着想を得たデザインは全体的に緩やかな形状で、多様な体格のユーザーに対応し、フィット感がありながら、窮屈さを感じさせない。シートは、肌が触れる表面に質感が優しくしなやかなポリウレタン（ＰＵ）レザーを採用。牛革風のシボ加工を施している。座面・背もたれのクッションには弾力のある高密度モールドウレタンを使い、過度な体の沈み込みを抑え、安定した座り心地を提供する。チェアの骨組みはスチール素材で、堅牢性に優れる。
アームレストは４方向にアジャスト可能。背もたれは90°〜135°の角度で調節できる。前後にチェアを揺らすロッキング機構付。
サイズは、高さ１２５０〜１３１０�弌�幅６７０�弌�奥行５７０�弌∈駄鵡癸苅毅亜腺毅隠悪弌米�本モデル）。重量は約28�圈�
| 『nobelcairs ICON』 |
| 価 格 |
オープンプライス |
| 社 名 |
株式会社アーキサイト |
| 発 売 日 |
2018年9月27日 |
| お問い合わせ先 |
03-6859-0281 |
2018.10.29
自分のICカードやスマホが鍵になる『セキュリティワゴン』
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�螢�カムラ（社長・中村雅行氏）は、自分のＩＣカードやスマートフォンで簡単に施錠できるセキュリティワゴンを10月に発売した。
交通系ＩＣカードや社員証といった自分のＩＣカードやスマホが鍵として機能する、業界初のセキュリティワゴン。鍵やダイヤル錠を運用する必要がないため、ＰＣでの履歴管理や個人情報の登録といった手間のかかる管理が要らない。施錠忘れを防止するため、自動施錠タイマー機能が付く。
ワークライフバランスや働き方改革の推進、業務効率性・生産性の向上を目的としたワークスタイルの多様化により働く場所は変化し、オフィスでは固定席やフリーアドレス席だけでなく、共用スペースやサテライトオフィス、コワーキングスペースなど、不特定多数の人が働くスペースも増加している。そのため、オフィスでの重要書類やＰＣ・タブレットなどの備品・手荷物などは、目的や運用方法に合わせて最適な収納システムで管理する必要が高まっている。発売されるセキュリティワゴンは、コワーキングスペースやシェアオフィス、サテライトオフィスで、自分のＩＣカードやスマートフォンをかざすだけで施錠でき、簡単に手荷物などを管理できる。
オカムラでは、同様の方法でロッカーが施錠できる簡易セキュリティ収納『clette（クレット）』、重要書類や重要データ、ＰＣやカメラなどの機器・備品の持ち出し（開閉履歴）を管理できる電池式収納管理システム『Rectline（レクトライン）BS 』と、環境やセキュリティレベル、機能から選択できる製品をラインアップ。セキュリティゲートや入退室管理システムなどの関連製品と合わせて、オフィスのセキュリティ確保をトータルに提案している。
| 『セキュリティワゴン』 |
| 価 格 |
---- |
| 社 名 |
株式会社オカムラ |
| 発 売 日 |
2018年10月 |
| お問い合わせ先 |
0120-81-9060 |
2018.8.29
高さ調節可能な大容量ナースカート 『Medi Work Cart-S』
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�螢ぅ函璽�（社長・平井嘉朗氏）は、日々の作業を快適にするナースカートの進化系『Medi Work Cart-S（メディワークカート・Ｓ）』を発売した。
昨今の医療施設においては、医療制度改革に伴う効率的な運営が求められている。これに加えて、医療現場での働き方改革についても課題となっており、多様なコミュニケーションを促進する快適な環境づくりも欠かせない。
同製品は、看護スタッフが快適に働くことができる環境づくりをサポートするため、軽く足先で固定できるセンターロッキング機構はそのままに、清掃性がアップした大容量トレイを備え、天板やレイの高さを自在に調整できるタイプをラインナップした。さらに、大容量でありながら、一本支柱で小回りが利くコンパクト設計で、ベッドまわりが狭くてもカートがスムーズに入っていける。カートをロックしている最中も回転させることが可能。
カラーは天板４色（ホワイトＷ、フェアメープル、ファインウォールナットＬ）、支柱４色（ホワイトＷ、ローズベージュ、アスパラグリーン、グレイッシュスカイ）を取り揃えており、施設の雰囲気に合わせて色合いを選択できる。
| 『Medi Work Cart-S』 |
| 価 格 |
133,000円（税抜）〜 |
| 社 名 |
株式会社イトーキ |
| 発 売 日 |
2018年5月 |
| お問い合わせ先 |
0120-164‐177 |
2018.8.29
リビング学習向けデスク 『 VICINO』
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�螢�カムラは８月、多様化する子供の学習環境屋スタイルに対応した２０１９年シーズン向け学習家具を発買、その１つとしてスタディデスク『VICINO（ヴィチーノ）』が発売された。
子供の家庭での学習場所として、近年ではリビング・ダイニングでの学習が定着化しており、特に低学年ではその割合が多くを占めている。中学生、高校生へと成長するにつれて子供部屋での学習へと移行し、ライフステージ別の学習環境への対応も求められている。
同製品はリビングやダイニングでの学習向けスタディデスク。“ヴィチーノ”は、イタリア語で“そばに”を意味する言葉で、幼少期から大人になるまで長く使用できることが製品名の由来となっている。
オープンシェルフにデスク天板や棚板を組み合わせてつくるため、小学生のリビング学習デスクはもちろん、家族みんなで使えるライティングデスク・書棚や、家事の合間に調べものをするスタンディングとしてなど、組み合わせ次第でさまざまな使い方ができる。
カラーはライト色とダーク色の２色。シェルフだけでも利用可能な新しいコンセプトのシェルフ＆デスクシリーズで、シンプルなデザインがリビング空間にマッチする。
| 『 VICINO』 |
| 価 格 |
シェルフ＆デスク￥35,000（本体価格） |
| 社 名 |
株式会社オカムラ |
| 発 売 日 |
2018年8月 |
| お問い合わせ先 |
0120-81-9060 |
2018.7.30
本格木製オフィス家具シリーズ 『MARU』
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プラス�蝓兵卍后�今泉公二氏）は７月、プラスのワークスタイル提案「IGOCOCHI making（イゴコチ・メイキング）」のコンセプトを踏襲した、ＦＳＣ認証の無垢の木材を使用した本格木製オフィス家具『MARU（マル）』を発売した。
昨今、ＩＣＴの進化・普及や働き方改革などにより、個人のクリエイティビティを最大限引き出し、同時にワーカー同士のコミュニケーションを高める、新しいスタイルのワークプレイスが求められている。
『マル』は、「ノイズのないプレーンさ」をデザインコンセプトに設計された、本格的なオール木製のオフィスファニチャーシリーズ。空間を選ばない個性、木の柔らかな風合い、丸い部材が心地よいリズム感を生み出し、知識創造から情報処理まで、行動の自由度をワーカーに与える環境を提供する。
デザイナーには、国内外で木製品のデザインを数多く手掛ける小林幹也氏を起用。剛性と安定感を備えたスリムで軽快なデザインが、オフィスの洗練された印象を高める。また、製品名の由来でもある"丸太"を連想させる無垢材の丸棒（円柱）は、すべての製品に意匠キャラクターとして効果的に使用され、心地よいリズム感と軽快感、そして刺激的な空間を作り出す。
ラインナップは、『ベンチデスク』『ワークテーブル』『ワークソファ』『コミュニケーションシェルフ』の４種類。『ベンチデスク』は、特徴的な足の傾きとフラットな天板が軽快感を与え、薄さを際立たせる天板のエッジデザインが繊細な空間を演出する。大きくせり出した天板が美しいフォルムを作りつつ、足元空間を広げている。『ワークテーブル』は、ベンチデスクよりもデスクワークに適したスタイルで、壁際にもレイアウト可能。
『ワークソファ』は、用途に合わせ、囲い込みパネル、バックパネル、パネルなしの３タイプから選べる。ミニマルなだけでなく、愛嬌を感じる個性的なデザイン。単体はもちろん、パネル付きタイプを組み合わせて、ファミレスブースや集中ブースなど、さまざまな空間をつくることもできる。
『コミュニケーションシェルフ』は、空間を柔らかく仕切ったり、道具や資料を収納することができるオープンシェルフ。上段の棚板は誰もが打ち合わせしやすい高さ950 mmで設計。シャープでエッジのきいた棚板断面と縦方向のアクセントになっている丸棒の意匠が、上質な仕切り空間を演出する。
木カラーはナチュラル、ブラックの２色。クロスはダークグレー・ブルーのヘリンボーンクロス２色とライトグレーのフェルトクロスで、統一したコーディネートが可能。さらにサイズやデスクトップパネルなどを組み合わせることでレイアウトが空間に多様性を生み出す。
オプションのデスクトップパネルなどのアクセサリー類や、『マル』レコメンドアイテムの木製チェア（アームチェア、カウンターチェア、ラウンジチェア）も同時に発売する。
| 『MARU』 |
| 価 格 |
110,000〜327,000円（税抜） |
| 社 名 |
プラス株式会社 |
| 発 売 日 |
2018年7月 |
| お問い合わせ先 |
0120-432-298 |
2018.7.30
サイズオーダー可能な国産木製デスク 『 Valko』
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７月、同社オンラインショップにてサイズオーダー可能な国産木製デスク『Valko(ヴァルコ)』を発売した。
近年、ライフスタイルの多様化によって子供の学習スタイルも変化し、リビング学習といった今までの「学習机」では満たされなかったニーズが増加している。同製品は、そのようなリビングなどでも違和感なく、置き場所に合わせてサイズオーダーできる。
主材には国産材（北海道産：イタヤカエデ無垢材）を使用。国内工場で生産する安心のクオリティと、大人から子供まで使えるシンプルで飽きのこないデザインが特徴。付属の小棚は、トレーと合わせてタブレットを置いたりデスクサイドに取り付けて拡張天板とするなど、多彩な使い方が可能。
サイズは、奥行が45�僂�52�僂裡下鑪燹Ｉ�は70�僉腺隠牽悪僂隆屬如�空間に合わせて１�儿錣澆納�注生産対応するため、居室のカウンターやリビングのスペースなどに合わせてサイズオーダーできる。
| 『Valko』 |
| 価 格 |
47900円（税込）〜 |
| 社 名 |
株式会社イトーキ |
| 発 売 日 |
2018年7月 |
| お問い合わせ先 |
0120-164‐177 |
2018.7.30
『剣持デザイン研究所による国産スギ材を使用したオフィス家具』
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�蠹憩弧攅�（社長・加藤昌宏氏）は４月、剣持デザイン研究所がデザインしたオフィス家具シリーズを発売した。すべての製品に同社独自技術の「Roll Press Wood（RPW）」を活用した国産スギ材を使用している。
執務空間向けには、ワーキングチェア、デスク、ワゴン、キャビネットをラインナップ。ワーキングチェアはスギ圧密材の表情を生かすために背幅を大きく設定。腰板に装飾として鏡板を配することでよりボリュームのあるデザインに仕上げた。
応接室向け家具はイージーチェア、ソファ、テーブル、サイドテーブルで構成。イージーチェアとソファは上方向へと広がるテーパーを付けることですっきりとした印象に。積層したスギ圧密化を45°に接合する“溜め”加工がさらにシャープなイメージを与える。
応接用から会議室用まで幅広いシーンに展開可能なアームチェア、ワーキングチェア、会議テーブルも用意。テーブルの甲板は大きな曲線と直線を組み合わせた印象的な形状。アームチェアはカーペットの上で動かしやすい床ズリ形状を採用。ワーキングチェアは、心地よさとスギ圧密化を用いた軽快な肘掛けが特徴。
ロビー向けにはスギ圧密材と金属脚で構成したイージーチェア・テーブルをラインナップ。イージーチェアは整形合板による大らかな局面を持つ背面がスギの美しさを表現すると共に、軽快な金属との組み合わせが強い印象を与える。
| 『剣持デザイン研究所による国産スギ材を使用したオフィス家具』 |
| 価 格 |
---- |
| 社 名 |
株式会社天童木工 |
| 発 売 日 |
2018年4月 |
| お問い合わせ先 |
0120-01-3121 |
2018.6.29
健康増進スツール 『ＥＧＧＮＯＧ』
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�螢ぅ函璽�(社長・平井嘉朗氏)は２月、「Workcise(ワークサイズ)」の新製品として、体の動きにフィットするスイングスツール『EGGNOG（エッグノッグ）』を発売した。
近年、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に健康経営に取り組む企業が増えてきている。イトーキは、カラダとココロの健康増進を促すことを目指す「ワークサイズ」を２０１２年から研究開発し、顧客の健康経営を実現するプロセスをトータルでサポートしてきた。
製品名は、たまご（エッグ）のようなかたち、仕事からちょっと一息ついて休憩する（エッグノッグという飲み物）、アクティブに座る（跳ねるような音感）という製品の特長に由来する。座面の中央が低くなった形状で、足を閉じても開いても心地よいフィット感で安定し、全方向に８度スイングすることで安定した姿勢を保ちながら気分転換できる。持ち手のレバーを操作することで、体格に合わせて座面の上下調節が可能。
サイズは幅４３２�弌�奥行き４１２�弌∈駄鵡癸苅僑機腺毅牽沖弌Ｄッ呂砲蓮�天然銀イオンによる抗菌防臭テクノロジーのポリジン加工が施されている。張地カラーはオフブラックＷ、アンバーオレンジ、モスグリーン、ストロングブルー、プラムパープルの５色を取り揃え、空間に合わせて選ぶことができる。
| 健康増進スツール『EGGNOG（エッグノッグ）』 |
| 価 格 |
58,000円（税抜）〜 |
| 社 名 |
株式会社イトーキ |
| 発 売 日 |
2018年2月 |
| お問い合わせ先 |
0120-164‐177 |
2018.6.29
『Striad Lounge Chair and Ottoman』
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ハーマンミラージャパン�蝓兵卍后�松崎勉氏）は５月、『Striad Lounge Chair and Ottoman（ストライアドラウンジチェア＆オットマン）』の販売を開始した。
デザイナーはマルクス・イェス氏とユルゲン・ラウブ氏。両氏は、ドイツのシュトゥットガルトにデザイン事務所「イェス＋ラウブ」を設立して以来、カッシーナやフリッツ・ハンセン、メルセデスベンツなど、さまざまな企業の家具やテーブルウェア、照明、インテリアなどを手がけている。
同製品は、高性能スキーブーツのレイヤー構造にヒントを得てデザインされた。硬くしっかりとしたシェルの内側に、天然繊維複合材を使用した層を重ね合わせ、背もたれから座面まで張地を施したフルアップホルスターモデル。３層目に密度の異なる２種類のフォームクッションを使用することで、安定したサポート力としなやかさを兼ね備えた快適な座り心地を生み出している。
背もたれはローバック、ミドルバック、ハイバックの３種類。いずれも仕上げや張地を豊富に取り揃えている。また、脚部はオートリターン機能付きの４スターベースとワイヤー製４レッグを用意しており、空間に合わせて選ぶことができる。
| 『Striad Lounge Chair and Ottoman』 |
| 価 格 |
317,000円（税抜）〜 |
| 社 名 |
ハーマンミラージャパン株式会社 |
| 発 売 日 |
2018年5月 |
| お問い合わせ先 |
03‐3201‐1836 |
2018.5.29
スライディングウォール『Flair』
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�螢�カムラ（社長・中村雅行氏）は５月、透過性と遮音性を両立し操作も簡単なダブルガラス（二重ガラス）の新型スライディングウォール『Flair（フレア）』を発売した。
同製品は、パネル設置、解除にハンドル操作が不要なスライドシール機構を高さわずか28�个離侫譟璽爐貌眤，垢襪海箸能祥茲砲覆ぢ腓�なガラス面を実現。パネルを設置する際は、パネル上下20�个侶箚屬播薫罎半欧離譽戰襪魑杣�し、確実に空間を遮蔽する。
また、ガラスフレームを究極まで細かく仕上げることでガラス面が広くなり、設置時の空間の透過性が向上した。従来品では、壁面調整パネルが壁面との隙間を塞ぐ機構を搭載するために全面スチール製のパネルだったが、同製品ではガラス面とした。壁面調整パネルは、ハンドルを90度回すだけのシンプルな操作で設置・解除が可能。
ダブルガラスパネルの厚さは70�个如∨媛珊腓錣札�ラス６�弌複貝弌棕貝弌砲廼�気を挟み、通常施工時でダブルガラスパーティション並みの遮音性能を発揮する。天井高３０００�个泙蚤弍�し、会議室とラウンジスペース間やエントランス、多目的スペースなどに最適。
| スライディングウォール『Flair』 |
| 価 格 |
参考価格：320,000円/�屐弊澤弉然福∈犢�） |
| 社 名 |
株式会社オカムラ |
| 発 売 日 |
2018年5月 |
| お問い合わせ先 |
0120-81-9060 |
2018.5.29
プレゼンテーションスティック『e-bow』
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プラス�蝓兵卍后�今泉公二氏）は、指示棒にプレゼンテーション機能を搭載した新スタイル・ポインター、プレゼンテーションスティック『e-bow（イーボー）』を、７月下旬に発売する。
液晶ディスプレイを使ったプレゼンテーションや講義で、分かりやすくポイントを示しながら手元のボタンでパワーポイントのページ送り・戻し操作が行える。指示棒の長さは７段階で、最大８２７�弌碧楝隆泙燹法Ｂ膩織妊�スプレイでも身体が画面にかぶることなく説明を行うことができる。また、指示棒の先端部には、液晶画面を傷つけにくいソフトな素材を採用。通信方式はRF2.4GHzとBluetooth両対応で、ノートパソコンだけでなくタブレットなど多様な機器でのプレゼンテーションに対応する。
ラインナップはレーザーポインター搭載のハイエンドモデル『e-bow EB-R20』と、スタンダードモデル『e-bow EB-10』の２種類。『e-bow EB-R20』は業界で初めて（同社調べ）指示棒、パワポ操作、レーザーポインターの３つの機能を搭載した。状況に合わせて使い分けることで、環境を問わず使うことができる。
| プレゼンテーションスティック『e-bow』 |
| 価 格 |
・『e-bow EB-10』12,800円 ・『e-bow EB-R20』16,800円 |
| 社 名 |
プラス株式会社 |
| 発 売 日 |
2018年7月下旬 |
| お問い合わせ先 |
0120-944-086 |
